以下の卒業・修士・博士論文は中村が情報認識学研究室に所属していた頃に主指導した学生の論文で卒業年度が2015年度以降のものです。
2020年度
伊藤 直輝 修論「連続腕分類バンディット問題の解法アルゴリズムの研究」
前川 広樹 修論「整数計画法を用いた重み付き多数決分類器の簡略化」
倉津 秀彬 卒論「DNNにおけるSpectral Pruning法を効率化するための重み行列の初期化法の研究」
2019年度
櫻田健斗 修論「決定木アンサンブルの分岐条件の共有化」
白川稜 修論「分類回帰問題のための固定コスト制約付き部分グラフ特徴探索」
藤堂佳介 修論「グラフにおけるk-メディアン問題の高速な近似解法の研究」
茅根宏介 卒論「ユーザーの好みに合ったモデルを用いたレコメンデーション」
2018年度
伊藤直輝 卒論「ブラックボックス関数の閾値以上の値の存在チェックアルゴリズム」
前川広樹 卒論「多数決に有効な識別子の構成法」
2017年度
渡邊僚 博論「予算制約付き多腕バンディット問題およびマッチング選択バンディット問題に対する方策の解析」
安井拓未 修論「デジタルオーディオデータからの自然なつなぎ目による自動ループ生成」
藤堂 佳介 卒論「k-メディアン問題の反復法による高速な近似解法の研究」
2016年度
田畑公次 博論「社会的ネットワークにおける効率的な重要ノードの発見の手法とその応用」
2015年度
中村武憲 修論「ランダムシークエンスにおける出現回数分布を利用した頻出散在反復配列の発見」
安井拓未 卒論「UCTの並列化におけるバックプロパゲーションの遅延がもたらす影響の実験的評価」